長谷川ミラが外国人政策で不安吐露

 TOP

スポンサーリンク
モデルの長谷川ミラさん(28)が8月3日「ビートたけしのTVタックル」に出演し、7月の参院選でも注目が集まった外国人政策をめぐって、「これから私は差別の対象になるのかな」と複雑な心境を吐露しました。

(以下引用)

長谷川は「少なくとも私の周りでは(外国人排斥などの動きは)見ませんが、私は日本国籍なんですが、父が外国国籍(南アフリカ)なんですね」と自身の生まれ育った環境に言及。

「自分だと、見た目でハーフというのが分かるので、これからもしかして、私は外国人差別の対象になるのかなとか。今も東京でインバウンドの客と間違われることがありますが、日本には中国や韓国など、いろんなバックグラウンドの方がいるのに、ひとくくりで。ああ、そういう時代がきてしまうのか、とシンプルに悲しかった」と口にした。

父親に見解を聞いたとして、「かなり保守的な考えで35年以上日本にいる」と述べ「外国人の選挙権はいらないし、土地の購入制限には賛成だと。ただ、今の日本の流れを見ていて、35年前に日本に来た時はものすごく大変な思いをしたと。当たり前だけども、ルールに合わせないと宇宙人扱いされてきたので、時代にどうにか合わせてきたのに、今、あまりルールを守っていない外国人と呼ばれる方を見ていると、なんだかもどかしいと。そこに自分がひとくくりにされてしまうのは、もどかしいと」と、父親の心境を代弁。


この話題にネットでは

「こういう意図的に枠を広げて被差別者になろうとするやつ嫌い。嫌われてるの日本に馴染もうとしてる暮らしてる外国人じゃなくて不良外国人だって分かってるくせに」

「日本人も一括りなんだから外国人も一括りでええやん。何が問題なん?日本人だっていろいろいるけど、日本人はーって一括りにするやん」

「誰も外国人差別なんかしてないでしょ。不法に滞在してる奴等や犯罪起こした奴や迷惑行為してる奴等を送り返せって言ってるだけ」

「長谷川ミラさんのお父様が言ってることがまとも」

「無条件に外国人受け入れたら、悪いことするのも入ってくるという話じゃないか?」

「区別と差別を一緒にすんな」

「移民問題を経験済の他国は、あきれてるよ。日本どうした?って。しっかり規制しなけりゃ、どうなるか結果は分かる事だろうって」

「日本人ファーストという言葉が一人歩きしていますね」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿は禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

名前 : く 2025/08/03 23:11
わがままを聞いて貰えないと差別って言うよね
スポンサーリンク