テレビプロデューサー佐久間宣行氏(49)が7月30日のラジオ「オールナイトニッポン0(ZERO)」で、家族旅行で台湾に行った際、ホテルの朝食ビュッフェで驚いたことを明かしました。
(以下引用)
朝食ビュッフェだったため「それなりにとった」という。しかし、「うちの妻はおかゆだけ食うんですよ。おかゆとフルーツだけ」と語気を強め、「俺信じられなくて」と衝撃を受けたことを伝えた。
「パッと(まわりを)見たらヨーロッパ系、アメリカ系の外国人の方はフルーツだけとか食ってる。ビュッフェで、みんな。日本から来た俺たちは、こんもり(皿に)とってて」とその違いに驚きつつも、「ホテルの朝食っていい値段するし、全部食いたいじゃん」と思いを口にした。
「外国人の方々、(中略)フルーツ、クロワッサンだけ。コーヒー、フルーツ、クロワッサンだけの隣のテーブルの外国人一家を見て、えーーーーって。タリーズでいいじゃんって思ってさ」と続けた。
この話題にネットでは
「わかる。朝からめっちゃ取ってるの日本人だけだよね」
「私もこんもり派」
「そりゃ私だって普段は朝はフルーツだけでいいよ。でも旅行に行った時は頑張って食べるさ」
「つーか旅行に来て現地の物にチャレンジしようとしないマインドが意味わからない」
「朝食ブッフェ楽しみ😊 和食洋食それぞれ食べたらフルーツやヨーグルト食べる。ドリンクも色々飲む」
「空港のラウンジも日本人ばっかがっついてるよね😅」
「日本人は食に関心が高いという文化の違いでは」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/08/03 15:41
日本人は損したくないから元を取りたいとか元以上を取りたがる
日本人は損したくないから元を取りたいとか元以上を取りたがる