三谷幸喜が日傘デビューで気づいた事

脚本家の三谷幸喜氏（64）が8月2日「情報7daysニュースキャスター」で、日傘デビューした感想を明かしました。

（以下引用）

番組冒頭、三谷氏は折り畳み式の日傘を差して登場し、「最近、男性の日傘ってはやってるじゃないですか。これ、コンビニで買ったんですけど今週、僕初めて日傘を差して歩いてみたんですよ」と明かした。

最初は抵抗があったそうで「ちょっと恥ずかしいみたいな。だからごまかしたくなって“あれ、もう止んでる。とっくに止んでるよ”という小芝居をね、やってたんですけど」と話す。

それでも「差してみて分かったんですけど、誰も僕なんか見てないんです。全然気にしなくていい。自信持って差した方がいい」と、男性にも日傘使用をお勧めした。


この話題にネットでは

「三谷さん日傘デビューしたのか」

「その通りなのよ！ みんな自意識過剰なのよ 誰も見てないって」

「ま、そりゃそうだよね。単なる習慣の問題。次第に厳しくなる夏の陽気を考えれば、そのうち日傘を持たない「男」が奇異に見られるようになる。そんなものだよ」

「自分も去年から真夏だけ日傘さしてます。日陰を作れるから直射日光を浴びるより4,5度違う感じするし。オッサンも堂々と日傘する時代が早く到来してほしいね」

「田舎町在住ですがここ数年真夏の日中は高齢の男性が日傘を差して歩いているのが普通になってきました。最早周りの目が気になるとか言ってられる暑さじゃないですもんね」

「この暑さだと人がどんな格好をしてるか気にする余裕もなくなります」

という声も。

男の晴雨兼用傘｢Wpc. IZA｣のレビュー

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント