(以下引用)
堕落した学生生活を送るなかで学校を辞めることを母親に相談すると、母親は「逃げるだけじゃなく次の目標に向かって進むなら協力する」と答えたという。
次に蘭丸氏が選んだのが海外留学。ニューヨークの私立高校に入学することになったが父親には「慶応のニューヨーク校に行く」とうそをついて受験し、かかった海外留学の費用は7000万円だと衝撃の額を告白した。
高校が4年あり学費が年間1000万円、海外の渡航費、長期休暇の際の宿泊費、その他(生活費、入学金、教材費、寮費)と内訳を説明。またその高校には「1学年上にはヒュー・ジャックマンの子供がいました」と明かし、共演者たちを驚かせていた。
#しくじり先生 #岸谷蘭丸 先生の授業、完結編🏫#ABEMA で配信スタート!!
— しくじり先生【テレビ朝日公式】 (@shikuzirit) August 1, 2025
中学受験でエリート街道に進むも離脱し、
7000万かけて海外へ留学🌍
辿り着いた"特別な存在"の答えhttps://t.co/AdTnwYGMyp
この話題にネットでは
「自慢ばっかりやなw」
「ボンクラ息子」
「ダイヤモンドとM売れたものね」
「岸谷五朗も大河に出たり、ずっと第一線だから7000万くらい余裕で出せるだろうね」
「金の話は公にするな」
「進学時の一々全てが親の金ありきの選択。一般家庭で育ったらこの人の選択肢や選択は出てこない」
「奥居香がめちゃくちゃ過保護というか大事にしすぎるほどだったのにねぇ」
「あんまり馬鹿な話をすると親の評判も落ちる」
という声も。