(以下引用)
永野は「今日の収録がちょっと不安だったんです。喉大丈夫かなみたいな」と喉の不調を明かすと、「なぜかと言ったら、訪問販売がしつこくて怒鳴り散らしたんです」と語った。
くるまが「現代のエピソードですか?」と苦笑すると、永野は「テレビに出ている芸能人とは思えない形相で、若者を怒鳴り散らしたんですよ。それで声がスッカスカになって。炎症?ヤバいなって」と回想。
くるまから「どこ住んでるんですか。いないですよ、訪問販売なんて」と再びツッコまれた。
永野は「ここで出るかくらい芸人のスキルで罵倒した」と胸を張り、うっかりドアを開けてしまったことについて「そいつらのパターン通りにハマった感じの余裕の顔が腹立った」と怒りのスイッチオン。
「30年の全スキルを出して。会社のやり方から本人の見た目から、全てを罵倒した。声がデカいから怖いんですよ、俺が。一般の50(歳)が出す声じゃないから。血が出るくらいの炎症起こして」と振り返った。
— パンダ (@TV03177379) July 31, 2025
この話題にネットでは
「訪問販売ってしつこいですよね。わかります」
「訪問販売に喉潰すぐらい怒鳴り散らす永野さん😂」
「永野さんの訪問販売罵倒話わろたww インターホンの早口わかるぅー」
「永野さん、ガチでどこに住んでるんだろうか」
「モニター付きインターフォンもないんかいw」
「うちはオートロックじゃないのでよく色々な方が来られますが本当にストレスになって玄関先にAmazonで売っている訪問料頂きますと注意書きしてあるシールを貼ってから本当に来なくなりました」
「まあ出ないのが一番ですね。怒鳴るだけエネルギーがもったいない」
「この季節、ちょっとお待ちくださいでおk」
という声も。