お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラさん(35)が7月24日「アメトーーク」で、田舎出身の自身が東京の電車に乗ってビックリしたことを明かしました。
(以下引用)
宮崎県小林市出身のイワクラ。「高校通う時に毎朝電車に乗ってたんですけど、高校生がミチミチに入っているんで、椅子に座れない人は地べたに座ってるんですよ」と故郷の“電車事情”を明かした。
「自分も地べたに座ってた」と言う自身は、上京しても「普通に(車内で)地べたに座ってたら、(一緒に乗車していた)同期に“体調悪いの?”って聞かれて」と回顧した。否定すると「“お前やばいぞ”って言われた」と告白。
このエピソードに「分かる」と共感した「タイムマシーン3号」関太(せき・ふとし)。自身は群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)出身で「僕も知らなくて、丸ノ内線で地べたに座ってたらサラリーマンに蹴られた。怖い街だなと思って」と苦い思い出を振り返った。
この話題にネットでは
「確かに。ある田舎町へ旅行に行った時、多くの学生がホームで地べたに座ってたり、車内でも数人が地べたに座ってるのを見て驚いた記憶がある」
「田舎だけど電車で地べたに座ってる人は見たことがない。都会に行って戸惑ったのはバスが前から乗って料金が均一で先払いだったこと。田舎だと後ろ乗り、距離によって料金が違うので後払いが当たり前だったから」
「JR九州ではこの地べた座り込み問題がかなり長い間問題になっており、特に普通列車の車両には「座り込み禁止」の掲示がなされています」
「地べたに座るのは本当のドのつく田舎か、ただのマナーの悪いそっち側の人。自分もどちらかと言えば郊外のいわゆる田舎出身ではあるが、地べたに座っている人達はそっち側の人でした」
「田舎あるあるというより地域の民度の問題じゃね?」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/07/26 02:44
上のコメの2番目と同じことを思った。違うのは前から乗って前から降りていた。
上のコメの2番目と同じことを思った。違うのは前から乗って前から降りていた。