ダブイン王者は「ニッポンの社長」

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漫才とコント“二刀流”の頂点を決める「ダブルインパクト」が日テレで生放送され、ニッポンの社長が初代王者に輝きました。

合計947点を獲得したロングコートダディと2点差の949点で、見事に2875組の頂点と、優勝賞金1000万円を手にしました。

(以下引用)

初回大会のエントリー総数は2875組。決勝戦には、ロングコートダディ、スタミナパン、セルライトスパ、ななまがり、ニッポンの社長、かもめんたる、コットンらファイナリスト7組が出場。漫才とコント1ネタずつ計2ネタを披露し、合計得点で優勝者が決定する。

MCは、かまいたちと橋本環奈が担当。

審査員は、千原ジュニア(千原兄弟)、中川家・剛、後藤輝基(フットボールアワー)、塙宣之(ナイツ)、田中卓志(アンガールズ)の5人が務める。

漫才やコントに精通したトップクラスの実力者が、第1回大会の審査員として集結。一般投票などは行わず、芸人審査員のみで厳正なる審査を行い、初代王者が誕生した。



この話題にネットでは

「おめでとうございます‼️」

「ニッポンの社長ハマんないんだよな」

「ロコディだと思ったのに」

「審査員の後藤が俺ついにここまで登り詰めたなみたいな雰囲気なんか出てて気持ち悪かった」

「ネタは岩尾でしょ。なら岩尾が審査するべきでは?」

「賞レース乱立でインパクトもなんもないわ。今後キングオブコントの決勝にニッポンの社長が出て来たらどういう目線で見たらいいのかわからない」

「なんか、点数の出方がイライラしてしまったw」

「THE W感あったw 日テレっぽいよねw」

という声も。





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