7月19日に生放送されたTBS「音楽の日2025」で、SixTONESの歌唱中に松村北斗さんのソロカットがなかったため、ネットでは不満の声が寄せられています。
(以下引用)
「パフォーマンスが始まり、冒頭はジェシーさんのパートからスタート。その後、森本慎太郎さん、田中樹さん、髙地優吾さんとソロパートが続き、次に松村さんの出番のはずでした。しかし、松村さんは歌唱をしていたものの、画面に映ったのは京本大我さんだったのです」
その後もパフォーマンスは続き、松村のソロパートはもう1カ所あったのだが、引きの映像から横顔がチラッとアップで映った程度。ほかのメンバーのように正面からカメラに向けて歌うような場面は見られず、1曲めは終了してしまった。
このカメラワークに、X上では、あぜんとしたファンからの悲しみと怒りの声が相次いでいる。
《音楽の日すごく良かったけどGONGのソロパート、カメラワークミスったのか北斗くんだけソロカットなかったの悲しかった…自担なので…》
《カメラマンさん度々北斗くんソロ・主旋律の時に、間違えてたよね?》
《GONGのAメロソロパート続きの時に北斗くんパートカメラ追えてないやん》
松村のソロパートが見られなかったファンから、不満の嵐となっている。しかし、番組のカメラワークの悪さは、ほかのアーティストのファンからも多くの声があがっていると、前出の芸能ジャーナリストが語る。
「今回、X上ではSnow Manや&TEAM、そして目玉企画のダンスバトルでもカメラワークの悪さが指摘されていました。ネット上では『観客の手が邪魔でアップが見えない』『抜きと寄りのバランスが悪い』『酔う』といった声が聞かれています」
この話題にネットでは
「人気メンバーなのにソロカットなしとかあるんだ笑 可哀想」
「ジェシーくんが多めだった気がする」
「生放送だから仕方ないかもしれんが、ファンは可哀想だね」
「推しのソロカットを楽しみに見てるからね。一つも無かったとなればガッカリするもんだよ」
「見てたけどそんなこと言われてた?Xとかチェックしてるけどそんな意見ほとんどなかったよ」
「カメラアングルも音響面もなかなかの出来の悪さだったと思う」
「番組ちょいちょい見てたけど、全体的に上手じゃなかったよね。推しのグループが出てた時に、メンバーの名前の字幕テロップ完全に間違ってた」
という声も。
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