いとうあさこタクシーで指摘も猛省

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7月16日放送の日テレ「上田と女が吠える夜」で「住むならどっち?田舎育ち&都会育ち」というテーマを取り上げた際、東京生まれで都会育ちのタレント・いとうあさこさんが新潟・越後湯沢でタクシーに乗車した際のカルチャーショックを明かしました。

(以下引用)

「越後湯沢駅で降りてタクシーに乗ったら、夜じゃないのに3割増しってなってたんですよ。だから私、ぼったくりタクシーに乗っちゃったと思って」と振り返った。

いとうは「『ちゃんと気づいてますからね』っていうのを毅然として伝えようと思って。『なぜ、3割増しなんですか?』って運転手さんに聞いたら『こっち雪国なんで、雪の時期はガソリンを食うから、昼間でも3割増しなんですよ』って言われて、本当にびっくりして」と述懐。

誤解で運転手にプレッシャーをかけてしまったことを猛省し「そこから死ぬほど感じ良くしゃべった。『知らなかった!勉強になりますー!』って」と振り返り、笑わせていた。


この話題にネットでは

「田舎は人が少ないからバスでもタクシーでも高くなりますよね」

「初めて聞いた。青森の八戸に住んでいる時は無かった気がする・・気付かなかっただけかな。それとも寒冷地ではあるけど豪雪地帯ではないから割増しがなかったのかも」

「雪国は実際あらゆる面でお金がかかるし、苦労もする。しかしこの場合はなぜ3割増なのかを明確に書いておく必要があると思うな。あさこさんのようにちゃんと聞けば理解できるだろうけど、聞かずにもやもやしたまま帰る人もいるだろう」

「そういう説明を、アクリル板の仕切りにでも貼って置けば観光客とのトラブルが減らせるのでは?」

「この寒冷地料金のシステムは千原ジュニアのタクシーの番組で知った。他にも地域の人なら知ってるけど、よその人からしたら知らないシステムっていろんなとこにあるのかもね」

という声も。





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