浅野温子が名シーンに「思い入れない」

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女優の浅野温子さん(64)が7月19日のラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演し、1991年のフジ月9ドラマ「101回目のプロポーズ」の名シーンについて「何の思い入れもない」とぶっちゃけました。

(以下引用)

トラックを前に武田が「僕は死にましぇ~ん!」と大声で叫ぶシーンは名場面として語り継がれている。

オンエア当時、中学生だったナイツの2人。土屋伸之は「あのシーンは有名で何回も聞かれてるでしょうけれども、そのトラックのシーンていうのは、現場どんな感じだったんですか?」と聞くと、

浅野は「いや、私は言っちゃうと、ひかれる方でもなんでもないんで、全然安全地帯なんで。ごめんなさい。何の思い入れもクソもないんで。大変だったのは武田さんだけなの」とぶっちゃけた。

(中略)

塙宣之は「この何十年間での一番凄いシーンぐらいじゃないですか、ドラマの中で。ドラマ史上のベストテンに入るシーンですよ、あそこは」と熱弁するも、浅野は「ねぇ、大変。あははは」と笑い飛ばした。



この話題にネットでは

「言い方あるだろうにな」

「武田鉄矢には何の思い入れもないってことなんでしょう」

「浅野温子って昔からこういう人だよ。トーク番組には向かないw」

「あの頃のトレンディドラマは夢中になった✨」

「サラサラヘアーをかき分けてかっこいい綺麗な女性だなぁって子供ながらに思っていた」

「武田鉄矢って感じ悪いおっさんなのに良い人の演技が上手いよね」

という声も。



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