中島健人が明かしたセクゾ卒業時の闇

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元Sexy Zoneの中島健人さんのソロライブツアーが7月17日の東京・渋谷公演で最終日を迎えたのですが、そこでグループを卒業したときの「俺は悪なのか?」といった葛藤などをファンに向かって明かしました。

(以下引用)

グループを卒業しソロ活動をスタートさせた当時、心無い言葉が向けられたことについても、こう振り返った。

「でもさ……、ありがとう。やっぱり去年、いろいろな言葉を受けて。スタートを切ったと同時に、悪者扱いされたりとか、悪だって言われたりもしたけど。でも、悪って言われて、『俺は悪なのか?』って思ったその瞬間に、人の深い痛みとか、悲しみとか、そういうものを改めて俺は知れた。

自分がそういう心になって、知れたものもいっぱいある。でも、それはU:nityが俺と一緒に今日まで駆け抜けてくれたからだと思う。俺は正直、もう闇は晴れたと思う。だからさ、これからは、綺麗な光を一緒に見に行こう」

その後、ダブルアンコールを終えたケンティーは、「俺がお前たちの一番星になるから!お前たちも俺の一番星になれよ!」と高らかに叫び、とびきりの笑顔で去っていった。


この話題にネットでは

「鷲尾さんかぁ、、と思ったよ」

「鷲尾と付き合ってるのが悪ですよ」

「どちらのファンでもないから分からないんたけど、これはなんで?相手の人はなにかいわく付きな人なの?」

「中島健人 バチカンで検索」


「あれだけアイドルムーブしといて裏で彼女と旅行行って匂わせしてたのが問題」

「わざわざ嗅ぎに行くジャニオタが気持ち悪い」

「バチカンが原因でしょ」

「心無い声もあったかも知れないけど、みんな純粋にSexyZoneのケンティーが好きだったんだよ」

「この人と平野君のレベルの人のグループ脱退は「グループを捨てた」イメージを持ってしまうからね。でもタイムレスになってグループもパワーアップしたしケンティーも活き活きしてるし結果オーライな珍しいパターンだよね」

「ケンティはセクゾやめないと思ってたよなんとなく。でも今充実してそうだし良かったやん」

という声も。





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