佐藤浩市が週末里親の活動を明かす

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俳優・佐藤浩市さん(64)が7月14日「徹子の部屋」に出演し、夫婦で取り組んだ「週末里親」活動について明かしました。

(以下引用)

東京都が乳児院や児童養護施設の子供を、週末や夏休みなど学校が休みの期間に預かるもので、息子で俳優・寛一郎(28)が独立後に始めたという。

都では「フレンドホーム」と呼んでいるこの制度で子供たちを受け入れてきたことについて聞かれると、「うちに来ていた子が卒園してから、その後にお預かりしてる子はいないんですけど。そのご縁で、子供たちや若い人たちが家に来て、いろんな人に来てもらって、お話を聞いて、勉強会みたいなのを続けています」と説明した。

妻の提案で始めたそうで、「正直僕なんにもしてないんですよ(笑)。妻がやりたいと言って、いいよ、で始まった。僕はたまに彼女の肩をポンと叩いて、大丈夫大丈夫、って言うぐらい」。


この話題にネットでは

「こういうサポートもあるのか」

「よいね。やれることをやれる範囲で」

「逞しい奥さんだなあ。こんな奥さんが家庭を回してるなら安心だろうね」

「わたしは愛情深さに感心してしまう。自分のラクさや自由時間より、他者に愛情を注ぐことにエネルギーを使えることに、すごく尊敬をおぼえる」

「やってる風だしてるだけの人より正直で良いよね。こんな感じで自然体だと週末に来る里子も過ごしやすいだろうね」

「週末里親って子供は嬉しいのかな」

「子供からするとダルイ可能性あるけど、一般家庭を見学するのは必要なことだと思う」

「こんな制度あるの知らなかった」

という声も。





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