くりぃむしちゅー・上田晋也さん(55)が7月16日「上田と女が吠える夜」で、上京して初めて渋谷のアパレルショップに入った時「たった5文字」で田舎者とバレたことを振り返り、「そこから渋谷しばらく行けなかった」と明かしました。
(以下引用)
渋谷で初めてアパレルショップに入店する際に「田舎者と思われちゃいけない」と思っていたが「店入って“こんにちは!”って言ったら“あら、お兄さん、どこの出身”って言われてさ…俺“こんにちは”の5文字で田舎者ってバレるんだと思ってさ」と衝撃を受けた。
出演者からも「怖っ」「イントネーション?」と声があがった。
だが、上田は「でも、多分だけど…“こんにちは!”って入ってくヤツいないじゃん?」と、あいさつしながら入店したことで「多分(店員から)コイツ田舎者だなって思われたんだろうなと思って」と分析した。
この話題にネットでは
「わかる(笑) 田舎者ってバレると変なモノ売りつけられたり、めっちゃ営業されると思ってた」
「当時の渋谷のおしゃれな店でも、入る時に挨拶するのは別におかしくないと思うから、やっぱイントネーションで分かったのかな」
「おそらくどこの出身?と聞いていた店員さんも地方出身だと思うよ。渋谷とかで働いてる店員さんで生粋の東京人なんてほぼいないから」
「東京でしばらく暮らしあとに大阪に移ると、たこ焼き屋の注文で「東京のひと?」と一瞬で言われる。関西でしばらく暮らしたあとに東京、ていうか東日本に移ると、「大阪の人だと思ったー」と言われます」
「田舎から都会に行くとハムスターになったような気分になる。階段降りて出口探して、歩いて歩いて。エレベーターの扉が開いたら乗って降りて」
という声も。
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