タレントの峯岸みなみさんが7月13日のABEMA「秘密のママ園」で、産後1ヶ月の時期に経験した精神的危機を赤裸々に告白しました。
(以下引用)
「やっぱり自分が愛知県に引っ越して産後1か月で引っ越したときは、ほんとに『どうしよう、孤独』『辛い』みたいな」と、夫で「東海オンエア」のメンバー・てつやが暮らす愛知県岡崎市への移住と産後の精神状態が重なり、大きな不安を抱えていたと振り返った。
そのような状況の中、てつやに対して「もう無理!もうずっと家にいてほしい」と懇願していたという峯岸。「いないと無理。他に頼れる人誰もいないんだよ!?友達だって家族もいないし、あなたしかいないんだよ!?」と、切実な思いをぶつけていたことを告白した。
滝沢眞規子が「本当だよね~」と共感すると、峯岸は「私がこの岡崎生活で幸せになれるかどうか、あなたにかかってるんだよ!」と、夫に圧をかけ続けていたエピソードも明かした。
しかしその後、「まあでもそれは産後1ヶ月だったから許されたのかな」と自己分析を加えた峯岸。スタッフが「許されたんですか?」と質問すると、峯岸は「(てつやは)『ごめんね、できるだけ時間作るから』みたいな感じで言ってくれて」と、当時の夫の対応を明かした。
「でも最近はそんなこと言ってくれない。1年経ったらもうダメなのかな(笑)。『もう大丈夫だろう』的な、『慣れてきたよね?』みたいな感じはあると思う(笑)」と、現在の夫婦関係の変化についても言及。
この話題にネットでは
「なんかわかる。私も産後1ヶ月で夫の転勤で遠方に引っ越した時はおかしくなりそうだった…」
「そうだよね。それをはっきりと伝えられてるならいいと思う。大体そういうのって我慢しがちじゃない?で病む」
「で、一生続く産後の恨みになる。看護師だけど、旦那に対する産後や育児の恨みつらみを話す高齢者多いぜ」
「産後1ヶ月なんてホルモンバランスも自律神経もメチャクチャで、ただでさえ不安だしめちゃくちゃしんどいよね」
「荷造り荷解き大変なのに、何故産後一ヶ月で引っ越ししたんだろう」
「東京生まれの元アイドル港区女子なのによく引っ越したよね。普通の都内生まれ一般人在宅勤務でもそんなところ引っ越したら病むよ」
という声も。
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