元TOKIOの松岡昌宏さん(48)が7月12日のテレ東「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」で、幼少時代は友達のお父さんが苦手だった理由を明かしました。
(以下引用)
松岡は「うちの親父は、スキューバダイバーなの。だからいないんです、家に。だから親が家にいるところとかビックリして。父親がいることが」「その頃の癖か。人様のお父さんが、子供の頃苦手だった。どう接していいか分からないから」と共感。
一方、MCのお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉は「うちはほぼ無職だったので。基本、家にいるのがデフォルト。なので、(家に)いない父親に憧れてました。だって毎日いるんですもん。ないものねだり」と話して笑わせた。
この話題にネットでは
「育った環境で祖父母や父親が不在だと、そういう人と日常生活を送らないから接し方わからないよね」
「父親、自由人だったのか」
「母子家庭だと思い込んでた何故だろ?」
「母子家庭だったと思う。父親の浮気がバレて離婚したって何かで話してたの見たことある。離婚する前の話じゃない?」
「友達のお父さんってなんか怖かった」
「わかる。昔のお父さんって平日は基本家にいないし、土日は束の間の休みだから静かに過ごしたいしで気安く話しかけられる存在じゃなかった」
「わたしは友達の家に行ってお父さんとお母さんが仲良く話したりしてるの見てびっくりしたな〜 会話がないのが当たり前だと思っていたので」
という声も。
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