出産・育児を経て「美容にお金をかける意味が分からなかった」と話す前田さんが、今では“美容は使命”とまでに。
(以下引用)
「30代に入ってから、美容代は月に最低10万円」と赤裸々に語った前田。かつては育児に全力投球するあまり、自分の美容を後回しにしていたというが、「その立て直しが本当に大変だった」と振り返る。
(中略)
番組内ではバッグとメイクポーチの中身も初公開。「体感柴犬くらい重い」という約10キロのレザーバッグには、美顔器2台、EMS機器5台という“神7”美容家電がぎっしり。
現場への移動中にジェルパック、到着後は美容液と機器を使い分けてスカルプケアやリフトアップを行うなど、抜かりない準備を徹底している。
メイク道具も14歳から自身で研究を重ねてきたこだわりの品ばかりで、「目元は絶対自分でやる」とアイラインは常に3本を使い分けている。さらに、気になった美容師やスタイリストは自ら“ナンパ”して直接オファーするなど、その行動力にも注目が集まった。
☺️☺️☺️
— SA (@mint_diva710813) July 9, 2025
前田敦子に聞く髪と美容の話。こだわりと向き合い方| Look Back My Beauty【前編】|【公式】ホットペッパービューティーTV https://t.co/PlW68QSt7D @YouTubeより
この話題にネットでは
「そんな美容グッズあっても、面倒で使い切れない」
「33歳かー、まだ若いんだね」
「芸能人すごいよね。仲里依紗も仕事の合間に皮膚科通いまくってるし」
「私なんて常にニキビがあるのに、それでも少なかったら調子いいわって思うのに対して、仲里依紗は1個の小さいニキビができただけでも、すぐ皮膚科行ってピーリングしてるんだもん。意識と金銭的余裕が違い過ぎる」
「なんもやってませんっていう人より好感が持てる。若い時はなんもやってなくても大丈夫な人も多いだろうけどね、元が肌が丈夫で綺麗だからこそ芸能人なんだから。でも年取ってくるとやっぱり出てくるんだよね。なんもしてなかった人が突然注入したり手術するからおかしなことになる」
「芸能人で月に10万なら普通じゃない?美容院だけでも数万するよね」
「一般人でも月10万くらいなら割といるぞ。美容院まつげネイル化粧品、美容皮膚科とか通ってたら一瞬」
という声も。