(以下引用)
「告白本ではキンプリ分裂の真相にも触れられています。意外だったのは退所を話し合っていたのは3人だけで、永瀬さんと高橋さんは直前まで何も事態を把握していなかったこと。平野さんたちが“辞めたい”と言ったときも2人は唖然とした表情で、状況をのみ込めずにいたそうです。これはジュリー氏にしか語れない内幕でしょうね」(前出・芸能関係者)
“来る者は選ぶ、去る者は追わず”が旧ジャニーズ事務所の社風。ジュリー氏は、3人を強引に引き留めることもなく、自らの力不足を嘆いていたという。
「告白本によれば、彼らのこと以上にジュリー氏を驚かせたのは、滝沢秀明さんの退社でした。平野さんたちの後にもタレントの退所が相次ぎ、滝沢さんの立ち上げた新会社TOBEに合流したことは想定外だったようです」(前出・芸能関係者)
一方で、滝沢に目をかけられていたSnow ManとSixTONESがTOBEに移籍せず、事務所に残る道を選んだことにジュリー氏は感激していたと語っているという。
藤島ジュリー景子氏が告白本で語ったキンプリ分裂の真相 退所を話し合っていたのは3人だけ、永瀬と高橋は事態を把握していなかった TOBEへの合流も想定外 https://t.co/wgqPx7o6tb#藤島ジュリー景子 #ラストインタビュー #KingandPrince #永瀬廉 #高橋海人 #ジャニーズ #TOBE #女性セブン…
— 女性セブン【公式】 (@joseiseven) July 10, 2025
この話題にネットでは
「そんな感じはしてた。残された2人が大人の対応してるだけ」
「廉くんが話してたまんまじゃん。突然知らされた2人はショックだったってやつ」
「長い事一緒にやってきた仲間にそれは酷い」
「両グループ頑張ってるんだから今更言う必要ある?なんか意地悪だな」
「余計なこと言わなきゃいいのに」
「ファンがまたモヤモヤしだすよね」
「何で二人は蚊帳の外だったんだろ」
「見てる方向が何となく違ったんじゃない?」
「2人は旧ジャニの仕事に不満がなさそうだったんじゃない?それか大人がそそのかしたか…それでもひどいとは思うけど。ホントのことは3人にしかわからんよね」
「辞めるつもりが全く感じられないメンバーには話し出せなかったってだけじゃないの?」
「しかも2人がジュリーさんのオキニだったんだから言えるわけないよね。言われたところでついて来れるわけもないし、お互い暗黙の了解というか大人の対応したんでしょ」
「永瀬はジュリーの友達だかに名義貸したりしてたよね会社設立の。普通そんな事するか?って思う」
「出られるわけないのわかってたら、誘ったところで負担にしかならないし知らなかったで通すのがお互いのため。それでいいのにこの人が余計な事喋りすぎ」
という声も。