上田竜也が過干渉の親に「恨んでます」

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KAT-TUNの元メンバー・上田竜也さん(41)が7月8日「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演し、過干渉の親に対して「ずっと俺、恨んでます」と明かしました。

(以下引用)

上田竜也は「俺の親も過干渉タイプ。だから言った方がいいんですよ。絶対に『こうしたい』って思うことが、じゃないとのちのち“あの時こうしていれば”とか思うんですよ。俺は高校の時に男子校に行かされたんですよ。『あなたはここにしか行けない』みたいな感じで。俺やっぱ青春時代を過ごしたかったんですよ。どうしても共学に行きたかった。ずっと俺、恨んでます。このこと」と実体験をもとに語った。

MCの上田晋也は「それどっかのタイミングで言ったわけ?『自分の道は自分で決めるから』みたいなこと」と質問すると、上田竜也は「言いました。途中で俺は言いました。20超えてから。1人暮らしって大事で、1人暮らしするようになってから、毎日一緒にいるわけではないので。そこから自分のちゃんとした人生を決められるようになった」と語った。


この話題にネットでは

「めちゃくちゃわかる。進路で揉めて結局親の言うことに従って年取ってからそれを言ったら「本当にその道に進みたかったら、勝手にやればよかったじゃない」みたいなこと言われるのがすごく腹立つ。親の意見と反対の道を堂々と行けなかった自分にも腹立ててるんだけど」

「何にも反対されなくて、あれしろこれしろもなく自己責任みたいな育ち方したけど、結構回り道があった。子供の意見尊重はいいけど、所詮は人生経験少ないし見通せない事もある」

「過干渉の話と思いきや例の共学に行きたかった話だったww」

「子どものためもあるけど親の気持ちなんだよね。何かあってからでは遅いとか何かあったら耐えられないとか。親の仕事は子どもの自立を促すのが第一なんだろうけど「守る」事が第一と思う人もいるし」

「子どもに決めさせたいと思っても、子どもってけっこう親の思い嗅ぎとっちゃったりするよね…。理想は「お母さんはこう思う、でも最終的にはあなたが決めなさい」って親の意向も伝えつつ子どもが選ぶような関係を築くことだけど日々の些細なやり取りを大切にしないと難しいだろうなぁ」

という声も。



  • 「過干渉をやめたら子どもは伸びる」のレビュー
  • 「親の過干渉こそ最強の大学受験対策である」のレビュー


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