日本テレビは7月7日、「世界の果てまでイッテQ!」のロケ中に、お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一さん(47)がケガをしたと発表しました。
中岡さんは2022年3月にも同番組の同企画で転倒し、右足関節外踝骨折で全治2カ月のけがを負っています。
(以下引用)
番組内の「ロッチ中岡のQutube」企画でベトナムでのロケ中に、モーターボートを使用した人気動画の再現に中岡が挑戦したところ、お尻を強打。ただちにロケを中止し、現地で病院に行ったところ、第2腰椎圧迫骨折疑いと診断された。
全治は数カ月の見込み。帰国後に日本の病院で検査し、診断が確定する予定だという。
(以下引用)
以下は中岡のコメント。
47歳中岡、尻もちついてケガしてしまいました。
強い阪神のおかげで心は癒されております。ご心配なく。
年齢も年齢ですので、体の張り方も少し考えなければならないのか、、と思いつつも、たくさんの方々に、バカだなぁと笑ってもらいたい!という気持ちを変わらず持ち続け頑張っていきますので、よろしくお願いします。
私、ロッチ中岡にとって、本気になって我も忘れて夢中で挑める番組があることは、本当に何にも代えがたい幸せなことです。そんな番組でケガしたことに、何の後悔もございません。
まずは、これからご迷惑かけるワイフにたくさん甘えたいと思います。
この話題にネットでは
「中岡も47歳だし、決して運動神経良さそうではないし、体型的にも、、、」
「年齢的にも体型的にもそろそろ内容を見直していく時期かもね!笑えない怪我してからじゃ遅いからね」
「イッテQのメンバーの高齢化」
「体を張るのは後輩に任せて、中岡さんは体を張らないQUTUBEにした方が良いですよ。狭窄症、ヘルニアなどになったら日常生活が辛いから」
「重度の障害が残るケースや、死亡するようなケースがないようにお願いします。笑いより心配が勝っては笑えないからね」
「1度ならまだ芸人だし身体張った結果とわからなくもないが、2度目はないだろ。番組側の安全体制の問題。1度目の怪我から番組側が安全対策を怠ってきた結果」
という声も。
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