(以下引用)
最初の女性は「何のための会がよく分からなかった。ただびっくりしました」と振り返り、入社から1か月ほど経った際、先輩から会合の誘いを受けて、会場だった都内の高級飲食店に向かったという。
その女性は「当日、その場に行くと、女性社員の方がたくさんいて。『おめでとう!あなたはこの会のメンバーに選ばれました』と言われて。『このメンバーは港さんと一緒に、仲良くお食事する会だから本当に安心して』『ここの会はセーフな場所だから安心して参加していい場所です』と言われました」と驚くべき実態を明かした。
店内には港氏とさまざまな部署の若手女性社員がいたという。「美しいステキな女性がいっぱい集まっていて。これは見た目が重視される会だと思いました」と証言。港氏主催の会合メンバーだった。
第三者委員会の調査報告書によると、港氏がバラエティー担当役員だった2010年ごとにチームを結成。会合は1か月から3か月に1度のペースで開かれていた。
港さんと一緒にお食事をする会、このチームを作った理由は
— Forensics (@ForensicsUbe) July 6, 2025
港浩一 元社長
「(取引先へのお酌を女性)1人でやっていたので、ちょっと大変でしょと。こういう会があった時のためにチームを作ったらいいと考えたのが発端」
大変だと思うなら、取引先との接待に女性社員を参加させるなよ pic.twitter.com/NiBGPsDwoH
【🚨あの娘いいべ】
— パナマ文書2 (@Panamabunsyo_2) July 6, 2025
フジ・港元社長〝異様な会〟の実態
入社式から選別、先輩社員が「おめでとう! あなたは仲良くお食事する会メンバーに選ばれました」
・港浩一元社長が、『あの娘いいべ』の始祖だった模様
・さらに、「港喜び組」に集められた女性を他のプロデューサーが芸能人へ斡旋していた pic.twitter.com/B58qd3tyLE
この話題にネットでは
「宗教団体みたい」
「きもい…」
「最終的には献上されるためなのか、、」
「大学のヤリサーとマルチとかのヤバい団体を足して二で割ったみたいな事をしてたんだね」
「安心してを強調してて逆に怖い」
「フジテレビがなくなっても何も困らないわ」
という声も。