(以下引用)
番組冒頭、娘の真子さんは、「うちの親ちょっと変かも!?と思ったこと」というテーマでエピソードを披露し、穴井がペットセラピーと称して、真子さんを抱きしめるという儀式が週1回あることを告白。
触れ合う肌の面積が広いほうがよりよいという穴井の持論から、服をめくりあげハグをするという。さらに驚きは、穴井の胸に真子さんがうずくまる形でハグをすると、穴井が「飲む?」と囁き、母乳を飲むかと聞かれるのだという。
この春高校を卒業した真子さん。18歳になる娘への驚きの行動に、スタジオ中から悲鳴が上がったのだ。
そんな溺愛ぶりエピソードはそのあとも続いた。
「穴井さんは、真子さんの成長をひとつたりとも見逃したくないという想いを吐露。高校3年間全日程送り迎えをしたことも明かしました。さらに、母親が自分の修学旅行にまで付いてきたことを真子さんが明かすと、偶然を装って近くの宿を予約し、大勢の生徒の中にいる真子さんの姿を見ていたと告白していました」
一般的な家庭とかなりかけ離れている母親愛に視聴者もドン引き。ネットには冷めた声が集まった。
この話題にネットでは
「観てたけどドン引き」
「毒親だね。よくこんなことテレビで話せるわ」
「母親が売れようとしてる様に見えたわ」
「娘さんお父さん似だったね」
「それがコンプレックスだって前に出演したとき言ってた。母に似たかったって」
「娘は確かに愛嬌含めて可愛かった。ただオカンが変だった」
「やり方はあれでも、親からの全力の愛情を受け止めて育ったからだろうね。自分は、人から愛される大事な存在だと分かっていて、幸せそうだった」
「娘さんは反抗期らしく嫌がってたよ。でも送迎は助かったって言ってたw」
「たまにいるらしいね、修学旅行について行こうとする親とか祖父母。まさか実行するとは」
「ただのやばい人で草」
という声も。