大久保佳代子リアルな婚活状況に困惑

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タレントの大久保佳代子さん(54)が7月2日「上田と女が吠える夜」でリアルな婚活状況を明かし、婚活コーディネーターの荒木直美さんにアドバイスを求めました。

(以下引用)

大久保は、自身の理想として「リアルに言ったら40代前半とかがホントに…」と告白。「でもやっぱりそれは難しいなってだんだん分かる。だからといって、この前60代の方を紹介してもらって」と自身の婚活を振り返った。

お相手について「社会的にもちゃんとした人で鍛えてるんでいいんですね、見た目が」と続けたが、「ただしゃべってると"僕最近ブームはね、納豆にキムチを掛けて食べるのが好きなんですよ"って。ああ健康にいいですねって。で、40分ぐらい経つとまた"納豆にキムチをね…"」と会話が繰り返されたことを明かした。

そのため「やっぱり年上ってこういうことかって、60ぐらいだと」と困惑。「でも自分も54なんで、どこ狙ったらいいですかね?」とすがると、荒木さんは「いや~」と困惑しつつも、年齢差を「上3、下3ぐらいで。いつも私は現実的なことを言ってるので」と勧めていた。


この話題にネットでは

「大久保さん婚活してるんですね」

「婚活すると年下なんてほとんど来ず基本は年上だよね。そうなると相手の親も生きてたとて要介護、男性もあっという間に介護の準備に入る、、となると大久保さんほどの年収がある人が無理に結婚する必要もないと思うけどな」

「54も60もかわらんだろ 当人からしたら、変わるんだろうけど 第三者からしたら、変わらんよね」

「その歳まで1人ってことは、そういうことだよ。なんでそんなにわざわざ結婚したいのか、全然わからない。ええやんもう」

「男性60代ってもう介護目当ての結婚としか思えない。今から結婚してそこまでの愛を育めるのかな。かと言って年下だと磯野貴理子さんのようになりそうだし。50代で結婚して一緒に暮らして相手の全てをを寛容に受け入れるってなかなか難しそう」

「大久保さんみたいに頭の回転も良くて仕事もして、稼ぎもあって安定した生活できて友達も多いなら婚活しなくてもいいとは思うけど、やっぱり結婚ってしたいものなのかなぁ。わざわざ60歳の人と結婚しなくたっていいもんねぇ」

「50過ぎて同年代と付き合えるって、昔好きだった人or安定した生活目的じゃないと無理でしょ」

「45過ぎての結婚だと、同じ職場とか普段から接してる人じゃないと最初から拒否反応しそう」

「女性で50代、60代で結婚される有名な方もたくさんいらっしゃいますから。。。」

という声も。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/07/03 17:44
    結婚すれば一人で寂しい思いはしなくていいし、一人で寂しく亡くなる確率は半分だからだろうと思う。諦めた人が言うならまだ分かるが、そうじゃない人や既婚者だったりが無理とか諦めろとか前向きな人に言ってはいけないと思う。
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