(以下引用)
本作は、自然豊かな瀬戸内のとある島に京都から転校してきた男子高生・青埜櫂と、島で生まれ母親と暮らす女子高生・井上暁海が出会い恋に落ちる物語。
それぞれの抱える運命に翻弄されながらも、15年に及ぶ人生の選択と深い愛を描く。
母と二人で暮らしながら漫画家になる夢を持つ櫂を演じるのは、『正体』で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演を務める横浜。
櫂と島で出会い、大好きな刺繍を仕事にしたいと願う暁海役は、『遠い山なみの光』や『宝島』など重厚感のある作品への出演が続く広瀬が演じる。
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— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) July 2, 2025
#横浜流星×#広瀬すず W主演
#藤井道人 監督の実力派タッグが実現!
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🎬2026年公開
映画『汝、星のごとく』
<第20回本屋大賞受賞>
シリーズ累計100万部超え#凪良ゆう 珠玉の恋愛小説が実写映画化!
これはあまりにも切ない、
15年間にわたる二人の愛、そして選択の物語。#汝星のごとく… pic.twitter.com/VRIRamdaDF
この話題にネットでは
「顔面最強コンビ」
「よく見る組み合わせ」
「もう少し素朴というか一途に見える女優さんが良かったかな。この2人共演多すぎるし」
「広瀬すずだと強過ぎなんだよな」
「暁海は杉咲花ちゃんや清原果耶ちゃんイメージしてたな」
「北原先生は誰?いちばん気になるのは北原先生」
「この原作は北原先生なんだわ。誰が北原先生やるんだろ。あと暁海は美人設定じゃないから」
「私は松山ケンイチのイメージで読んでた」
「坂口健太郎とかありそう」
という声も。