SexyZoneから改名し、新メンバー5名を加えて生まれ変わったtimeleszの初ツアーが6月28日からスタートしたのですが、大盛り上がりするファンがいる一方、椎名林檎さんが作詞・作曲を手掛けた「本音と建前」という曲については物議も醸しているとピンズバが報じています。
(以下引用)
「楽曲リリースにあたり椎名さんは、《菊池氏、中島氏、佐藤氏、松島氏。それぞれに声のレンジごとの面白みが盛りだくさん。どの成分も余すことなくパッケージしたい》という想いがあったことをコメントしており、当時のメンバーの声に対する“当て書き”だったことがうかがえます。
実際、大サビの直前には松島聡さん(27)、佐藤勝利さん(28)、菊池さんがカウントダウンした後、中島健人さん(31)が“Sexy…”と決め言葉を放つシーンは名物となっていましたが、中島さんが24年3月末でグループを卒業して以来、ライブでこの楽曲をする場合、同パートは誰が担当するか注目されていました」(女性誌編集者)
さて、ツアー初日にtimeleszがこの楽曲を披露し、なかでも「Sexy」パートを新メンバーである橋本将生(25)が担当していたことが報告されると、Xでは(中略)セクゾ時代からのファンによる、やるせない気持ちを吐露する声があふれたのだ。
実際の客席はどういう雰囲気だったかというと——。
前出の女性誌編集者が続ける。
「橋本さんが“Sexy…”とバシッと決めると、もの凄い悲鳴で会場が揺れたんだとか。一部Xユーザーからは、客席から“ふざけんな”とか、“ないわ”“終わり”といった声が漏れたという報告が出回り、多くの表示回数を稼いでいました。
もちろん、実際には否定的なブーイングばかりかというと決してそうではありません。橋本さんファンは、以前より“Sexy”部分は橋本さんが似合うのではと楽しみにしていましたし、ライブに行った複数のファンからも、いざ橋本さんが披露した時には大喜びする人たちの歓声がすごかったと聞こえてきています。
SNS上ではこの“中島健人パート”をめぐって、否定的なコメントをする人、肯定する人、論争を収めようとする人が入り乱れる感じで、大きな話題になっています」
この話題にネットでは
「だってもういないんだから仕方なくない?他の人がやらなきゃ」
「順番にやったらいいじゃん」
「せめて既存メンバーがやればよかったね」
「新曲でやればいいのに。メンバーの半数が新メンバーでグループ名も変えたならもう別グループやろ。前のグループの曲やらんほうがいい」
「誰もやらなかったらやらなかったで文句絶対言うから無視無視」
「ケンティーがいないんだから誰かがやるのは最初からわかってたはずだよね。結局誰がやっても文句言うんでしょ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/07/02 22:27
ファンめんどくさ
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