社会学者の古市憲寿氏が6月29日「突然ですが占ってもいいですか?」に出演し、「松本人志さんとか、中居正広さんとか、三浦瑠麗さんとか、いろんな人が消えていくんですけど。これってぼくのせいですか?」と占い師のシウマさんに疑問を投げかけました。
(以下引用)
シウマ氏は「ぼく(古市氏)のせいではないですけど、ただ、持っている。念を飛ばすじゃないですけど」と鑑定。そのため「悪い事は思わない方がいい」と助言した。
これに古市氏は「確かに仕事でこの人良くないなって人は、自然に去って行く」と振りかえっていた。
この話題にネットでは
「類友なだけでは。似たような人が集まるのでしょ結局」
「この人良くないなってって思ってる人をなんで全力擁護してるのだろうか?」
「社会学者って割には 筋が通っていない」
「いやいや、その3人は一体他に何人と共演してると思ってるの?その中でも古市さんがより深く長くその人達と関わっていたわけでもないし。その3人からしたら古市氏なんて路傍の石というか脇役ですらないくらいでしょ。自分の影響とか関係ないから」
「世の中が自分中心名回ってると思ってしまってるのかな。他にもその三人と係わった人はいますよね」
「中居氏の味方をしたことで、この人の言うことを聞くことはもう無いかな。古市は感情を交えず理屈でものを言う人だと思っていたので、長所が無くなった。ただの寂しがりやの人だった」
「本人が残ってるのが疑問」
という声も。