タレントの板野友美さん(33)がYouTubeチャンネルで、3歳娘の子育てをめぐり大号泣したエピソードを語りました。
(以下引用)
板野は、娘が「生後3カ月」の頃から世話をしてくれているベビーシッターについて語り始める。
「本当に家族の一員みたいな感じで、週に4日うちに入ってくれて。その方の名前をキャサリンとするね。(中略)キャサリンが帰る時間になっても、娘が“まだ遊びたい!”みたいな感じになって。ママとパパと遊ぼうって言っても“ママもパパもイヤだ!”って」と言うことを聞かなかったそう。
「切り替えようと思っていろいろと言ったんだけど、ずっと娘は泣いてて。そしたら“ママ嫌いだから、もうキャサリンの家に行く”って言われて…けっこう私もショックで」とポツリ。「私もいつも仕事してるから、負い目みたいなものはあって。それで娘の前で凄く号泣しちゃって」と親子で泣き合ったという。
この話題にネットでは
「キャサリンがいい人で良かったね」
「普段キャサリンが心の支えなんだろうから仕方ない」
「キャサリンがママだもんね。切ないね」
「やっぱり芸能人はシッター使ってるんだなぁと思った」
「そんな毎日仕事してるの!?」
「保育園にしとけば良いよ。シッターだと密になるもんね」
「そりゃ常に一緒にいてくれる人なら好きになってしまうよな。それが嫌なら仕事を全部やめるしかないわけよ。どっちもって言うなら子どもとの時間も大幅に取らないとね」
「そんだけベビーシッターに任せてて、逆になんで自分が第一の母ポジションでいられると思ったんだろう。そら1日の大半一緒にいてお世話してくれて愛情かけてくれる人を母認識するでしょ」
「大体の家庭でお父さんじゃなくてお母さんに懐くのも全く同じ原理なのにね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : こどもは 2025/06/30 06:49
こどもの中で育ったらいいから、こども園に行けばいいのに、うちの子はみんなと違うーって思ってそう。笑
こどもの中で育ったらいいから、こども園に行けばいいのに、うちの子はみんなと違うーって思ってそう。笑