三原じゅん子が国会抜け出し美容へ

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通常国会最終盤の6月21日、参議院では異例の土曜審議が開かれている中、三原じゅん子・内閣府特命担当大臣(60)が国会を抜け出してアンチエイジングに精を出していたとデイリー新潮が報じています。

(以下引用)

「不測の事態に備え、自民党はこの日、所属の参院議員に『禁足』を指示していました」(同)

禁足とは「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものである。

「おおむね本会議場まで30分以内に戻れる範囲にいることが求められます。通常は国会内をはじめ、議員会館の事務所などで待機することになる。21日の場合、全ての参院議員を間違いなく本会議に出席させるため、自民はこうした通知を出したのです」(同)

(中略)

当日の昼下がり、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。

とはいえ、都議選の投開票を翌日に控えた都庁を視察したわけでは決してない。目的地は、その近くにある複合施設に入居している美容外科であった――。

美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」に三原大臣が到着したのは13時少し前。スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。

こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。

(中略)

三原大臣は「禁足」などどこ吹く風、一人プライベートタイムを満喫していたのである。

政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。

「禁足が出されたからといって“国会周辺から全く離れてはいけない”というわけではありません。ただし外出するにしても、すぐ戻れるようにしておくのが原則です。例えば、連絡が取りづらくなる映画館やプールなどに行くことは認められません」



この話題にネットでは

「信じられない、私たちが仕事中に美容しに行くことよね?こんな常識ない人が政治家ってそりゃ上手くいくわけない」

「がんばるところ そこなんですか?」

「選挙前のお直し?」

「この人レベルで湘南行くんだ」

「2周り年下の私設秘書が旦那ってだけでも気持ち悪いのに」

「誰だ、こんな学のない女を大臣なんかにしたバカは」

「結局、自分が、どう見られてるかだけに意識が向かってるんでしょ。中身なんかなくてペラペラ」

という声も。





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