岩井勇気「妻への注意の仕方」が物議

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ハライチ・岩井勇気さん(38)が6月17日放送のBSテレ東「和田明日香のゆる宅飲み」に出演し、18歳下の妻・奥森皐月さん(21)との結婚生活について明かしたところ、MCの和田さんから「面倒くさいかも」「ヤダ!」と指摘されました。

(以下引用)

岩井は自身の生活ぶりについて「かっちりしてる方かもしんないですね。(中略)バスタオルとか、同じ畳み方で全部きっちり入れたいですしね」と語ると、和田は「でもそれ結婚して結構それ邪魔になりません?そのこだわり。相手も同じだったらいいけど」と心配。

岩井は「でもやってくれてますよ、うちの奥さん」と反応した。「最初は畳み方間違えてましたけど」と続けると、和田は「間違えてるんじゃないんですよ。それはそれで正解なんです」とフォロー。

岩井が「でもなんかバスタオルが6あるじゃないですか。でも5はその畳み方になってるんですよ。1違うなと。タグがこっちに来てないよなあって」とのこだわりを明かすと、和田は「うわ~。面倒くさいかも」とつぶやいた。

それでも岩井は「いいんですよ、やるんで。別にやるんですよ」と自分で直すとしたものの、「凄く優しく言いますよ」と妻にも指摘していると語った。

「“ちなみにさあ、ちょっとこれ見て”って。“ここは3までこの畳み方でしょう、4が違うくて、5がこの畳み方になってるじゃん”」と実際の会話を明かすと、和田は「ヤダ!まあいいです、私奥さんじゃないし」とぶっちゃけ。


この話題にネットでは

「うわぁ、テレビで言っちゃうとか典型的なモラオやん。パートナーの方がマジでかわいそ過ぎる。和田明日香さんは正しい」

「結婚生活ってすり合わせだし、もしタオルの畳み方が岩井さんのどうしても譲れない部分なら奥さんが合わせるのもありだと思う。問題は逆があるのかって事。奥さんがまだ自分を持ってないほど若くて(若すぎて)何でも自分色にしていってるなら、どこかで上手くいかなくなるでしょうね」

「大丈夫。夫婦って似てくるんで。最初は相手に合わせてたんでもやがて自分の価値観になったりするし。我が家も30年も一緒にいるとほぼ同じような価値観ですよ」

「合理的でないこだわりは今すぐ捨てた方が良い。一人でこだわるのは勝手だけど、奥さんに強要するのは可哀想。もちろんそんな相手と分かって結婚したのだろうが」

「奥さんもそういう細かい人と知っていて結婚したんでしょう。結局、マッチングなので納得していれば問題なし」

「妻のほうもまだ若いし、余裕があるから、特に不満なく聞けるんだろうけど、30超えたあたりからあれ?と気づいていくんだろうな。うんと歳下の女性を好む人って結局自分が優位でいたいタイプなんだよ」

「長年1人で暮らしてきたからこだわりがあるのはわかるけど、人に強要してたら子供が生まれた時奥さんいつか爆発しそう。せめてこだわり部分は自分でやろうよと言いたい」

「愛があるうちはやってくれるけどね…」

「これ、芸能界で成功し結果出した岩井さんだから奥様も従っているんだと思いますね。満足な稼ぎも無く、家事もできないような男が同様のことやったら終わりますね」

「自分で勝手にこだわってるのはいいけど、人にやらせるのはナシでしょ。3児の母ですが、そんなたたみ方をしないといけなかったら家庭が回っていきません」

「こういうどうでもいい事で執拗に拘る人間って、こういう拘りのある自分が大好きで、肝心な部分無神経だったりする」

という声も。



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