また、27日には「訪問看護の契約の日でした」と報告し、「…これで良かったんだ。…そりゃあ少しだけ複雑だけど。お世話になる事が決まって、良かったんだ。(愛猫の)愁くんを守る為にも。少し心が軽くなった気がする」とつづっています。
この話題にネットでは
「「え、今までうつ病じゃなかったの…?」と少し驚いた 長年あんな感じなのに、医療機関できちんと診てもらってないのかな…事務所とか、周りももっとサポートできないんだろうか」
「誰がみてもうつ病ですよね。やっぱり本人は気が付かないもんなんだ。病名がわかれば適切な治療ができるから良かったと思う」
「私うつ病経験者ですが、自分に合った薬にめぐりあえて、薬のおかげで劇的に良くなり寛解しました。薬をきちんと飲むことは重要ですよ。自己判断で途中でやめてしまい長期化する人が多いそうです。(医者の話)」
「病名を自覚して訪問看護も手続き出来たのは良かった。でも看護師さんの仕事はあくまで患者さんの健康管理なので、猫のお世話まではお願い出来ません‥。猫はお世話できる人に譲渡した方が良いんじゃないか」
「いや、猫の世話をお願いするわけでないよ。愛猫のためにも自分がきちんと治療(看護)を受けて、と言う意味だよ」
「むしろ猫ちゃんがいるから、治療していこうと気力が湧くのかもしれません。猫ちゃんいなかったら、もうどうでもいいやってなりかねない」
「うつ状態とうつ病の違いって どこで決めるんだろうね?」
「なぎこさんに笑顔が復活出来ますように☺️」
という声も。