八代弁護士「置き配」標準化検討に理解

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弁護士の八代英輝氏(60)が6月25日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび」で、国土交通省が「置き配」を宅配の標準サービスとする案などを議論する検討会設置を発表したことに理解を示しました。

(以下引用)

今年4月の再配達率は8・4%で、年間では約5億個が再配達となるという。

八代氏は「再配達は何とか減らしていきたいという問題と、タワーマンションとかは配達すること自体がかなり大変。ドライバーの負担軽減は検討しなきゃいけないんだろうなと思う」とコメント。

“手渡し有料”には「やむを得ないのかなと思う」と話しつつも、「例えば1人暮らしの女性は置き配で個人情報が分かるような形で置かれると心配だと思われる方が多いと思うので、そういったところに置き配する時にはシールでマスキングするとか人が特定されないような工夫が必要になってくる」と懸念点も示した。


この話題にネットでは

「雨の日は困るなぁ」

「お客側で指定した日時と時間帯で再配達になった物から手数料取れば?まずはそこから。個人情報は男女で分けるべきじゃない」

「受け取れなかったら、最寄りの宅配ボックスに強制的に移動させられて、3日経っても取りに来なかったら返品扱いにするとか。厳しめにして良いと思う」

「個人的には置き配でいいだけどモノによってはそうでないものもあるからなあ。 米とか水とか重いモノは全然置き配でOK 高価なモノは」

「タワマンではビルの管理人が受け取るとか出来ないの?各部屋まで配送する必要は無いと思うのだが」

「日時を指定させてくれれば再配達減るよ」

「日時指定をしても結局不在なパターンがあるから、置き配にしようってことでは?」

「再配達がどんだけ負担か、配達する身になれよ」

「置き配なら営業所まで受け取りに行くほうがいいわ」

という声も。



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