(以下引用)
世田谷区内の事務所で開票を待った高野氏は、当選の一報を聞き「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。
妻は女優の星野真里(43)。選挙期間中は応援に駆けつけることはなかったが、街頭演説の時に掲げる標旗の名前をプリントするなどして準備を手伝ってもらったと明かす。
高野氏は「プリントは妻、標旗の縫い付けは義母がやってくれて…本当に支えてもらいました」と感謝を伝えた。
元TBS高野貴裕アナ 都議選当選確実 暮らしやすい街づくり訴え 妻・星野真里の支えもhttps://t.co/vIOOKbRWFl
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) June 22, 2025
当選確実いただきました!
— 高野たかひろ/社会福祉士 (@t_takano79) June 22, 2025
ここまで支えてくれた皆様、そして貴重な一票を投じてくれた有権者の皆様ありがとうございます。
ここからがスタート、気を引き締め都政に臨みます。 https://t.co/i1XXyBoWuC pic.twitter.com/xpN28gol0i
この話題にネットでは
「高野貴裕さん当選おめでとうございます!アナウンサー時代から発言に勇気を貰っていました。応援してます!」
「障がい児を持つ親の意見を、都政に活かしてほしいですね」
「アナウンサー辞めてたんだ。お子さんのこともあるし、暮らしやすい東京を作ってください」
「よく都民ファで出ようと思ったな?」
「選挙期間中は奥さんが応援に来なかったのも良い判断だと思います」
「あ、この人こんなことしてるんだ」
という声も。