「最近テレビで見なくなった」と時々言われますが、私が干されたのではなく、こっちが干したんでした。そうこうするうちにコンプライアンスや性加害でテレビ業界が大炎上する案件が度々起こりました。不当な扱いに声を上げる女性たちが以前より支持されています。この調子で→
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) June 21, 2025
この話題にネットでは
「そうだったんだ。へー」
「あーいたねー」
「スッキリに出てた気がするけど何者だったんだろう」
「国際ジャーナリストだってクラブDJとかもやってた。奥さんが日本人のはず」
「私も女性同士がアレコレ互いを攻撃し合う番組苦手」
「なんかわかる。無理やりケンカしてる感じが寒い。夫が寝たあとに。みたいにお互い共感してるほうが見やすい」
「年々テレビ番組が本当にくだらなく感じるようになって、見なくなった。バラエティも、全部嘘っぽいというか。個人的にモニタリングとかは最たる例で、あれで楽しめる人って本当にいるの?と不思議なぐらい。コンプラ厳しくなりすぎて上辺だけのことしか話さないし。朝の情報番組なんかもやたらニコニコとテンション高くて全てが嘘くさく見える」
「食べ物系の番組ばっかりよね。「おいしい~」って言っておけば何の問題も起きないから。あれが一番手軽で無難なんだろうけど」
という声も。