また、国分さんは「株式会社TOKIO」の公式サイトで「立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」「自分を見つめ直させていただきます」と謝罪するも詳しい説明はありませんでした。
(以下引用)
国分太一 本人コメント
この度の件に関しまして、関係各所の皆様、応援し続けてくれているファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です。
期限を決めずに全ての活動を休止し、自分を見つめ直させていただきます。
改めてご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
この話題にネットでは
「何も説明せずに雲隠れはよくないのでは?これまで応援していた人がいるのだから」
「いい年齢なんだし、中居の件もあるし、ちゃんと本人若しくは株式会社TOKIOかSTARTO社が説明すべきでは?これだけの説明ではみんなモヤモヤしてしまいます」
「活動休止ってことは何だか訳分かんないまま休止した後しれっと芸能界に戻ってくるつもりなん?それは無理あるんじゃない?」
「本人の問題なのか、番組関係者との間での問題なのか? 日テレ社長会見でもわからん」
国分太一の番組降板のみ伝えて、あとは何も言えない。
— mon (@mononomonomon) June 20, 2025
幹部に共有して弁護士に調査まで頼んでるけど、何を聞かれても何一つ答えない。
日テレの会見、フジテレビ以上に悪手じゃね?
こんなんだったらやらなきゃいいのに。#ひるおび#国分太一 pic.twitter.com/7j4mU2shrb
「自社のコンテンツ内で起きたことかもしれないが、国分太一と第三者間のトラブルについて、日テレ社長がペラペラ話す方が企業の会見としておかしいやろ」
「これは番組降板を伝える会見で日テレと無関係のトラブルならそりゃゼロ回答に。つか無関係なら無関係と明言すりゃいいのに。これで番組絡みなら大炎上だけどな」
という声も。