(以下引用)
同日午後3時4分に箕輪氏はXに動画を投稿。わずか1分30秒ほどの動画で、冒頭こうぶちまけた。
「今日の朝、僕のYouTubeチャンネルで、Switch2を中川さんに譲渡した友人は私であると、いうYouTubeチャンネルを撮りました。それがニュースになって拡散されていますが、今考えるとあれは中川さんではありませんでした、大変申し訳ございません」
なんと中川に譲渡したと告白した内容が事実でなかったというのだ。
続けて箕輪氏は「そもそもSwitch2も当選していませんでした。申し訳ございません。応募もしてませんし、長男が応募して、あたってたのを傍目に見ていましたが、僕自身は応募することもなかったし、譲渡したのは中川さんではありませんでした」と説明。
最後に「ちょっとよかれと思ってやった行動が全部裏目に出てしまいました。大変申し訳ございません。何よりも中川さんに申し訳ないと思ってます。この騒ぎが一刻も早くおさまって、平和な日々が訪れますように祈っております。この度は大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、締めくくっていた。
箕輪氏なりの“悪ノリ”のつもりだったのかもしれないが、譲渡告白動画は様々な媒体がネットニュースとして取り上げ、X上でもトレンド入りするなど大きな話題に。
【緊急謝罪】中川翔子さんにSwitch2を譲渡したのは私です。 https://t.co/uNqj1VQPmX @YouTubeより
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 18, 2025
↓
【本気の謝罪】Switch2を譲渡してませんでした! https://t.co/ggVRitPVDW @YouTubeより
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 18, 2025
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 18, 2025
この話題にネットでは
「嘘つき🤥」
「つまんな」
「怖いよ ホラーだよ」
「幻冬社ってやばい会社なのかと思い始めました」
「結局、箕輪さん?中川さんを助けたかったの? それとも自分が目立ちたかったの?」
「これって面白いの?火に油注いで」
という声も。