(以下引用)
このあざについて夫は「これ将来残らないかな…女の子だから気にしないかな…レーザーとかで取れるらしいよ」と気になる様子。
これに対し菊地自身は「えーーそんな気になる?可愛いじゃん レーザーとか大人じゃないんだからこんな小さい子にさせなくて良いでしょーー」と返していたという。
しかしDMでのコメント内容は違ったようで、「生後2ヶ月でレーザーしました!とか沢山いてびっくり」とし、「逆に嫌がる前の赤ちゃん期の方が良いっていう意見とかも沢山あったり、もちろんそのままにしてたら薄くなったよとか そのままにしてても濃さは変わらないで残ってるよー!などなどたくさんあった」と紹介した。
この話題にネットでは
「こういうの年齢重ねたら自然に消えたりしないの?思春期にあったら特に女の子だし気にするだろうね。自分ならレーザーで消せるなら小さいうちに消して欲しいかも」
「夫婦逆の発言かと思った。ほくろですら、からかわれて嫌な思いする子もいるのに気にしてくれる素敵な旦那さんだね」
「あざ自体は珍しくないよね。ちゃんとお医者さんに聞いて方針決めたらいいだけよ」
「うちの子のいちご状血管腫の赤アザは1ヶ月検診で指摘されまして、すぐに大学病院でレーザー受ける流れでした。赤ちゃんの頃に何度かレーザーを当てて、いま小学生ですが跡形もなく消えましたよ。目立つところに何箇所かあったのでやりました」
「顔なら考えるけど足なら目立たないかな」
「異所性蒙古斑はわりと薄くなるけれど色白だと気になるかもね。うちの息子は2歳でレーザーで全部消している。美容外科とかではなくて小児総合病院の皮膚科で普通に行われる治療だよ」
「旦那さんの気持ちもわかるし、菊地亜美の気持ちもわかるから難しいな。旦那の言い分はもちろんなんだけど、菊地亜美のこんな幼いうちからレーザーとか負担かける手術?も抵抗あるのわかる。でもやるなら早いうちの方が良い気もするし」
という声も。