(以下引用)
E-ラインは、美しい横顔の基準とされるもので、鼻の先端と顎の先端を結んだ線のことです。
髙橋さんは“この賞をいただけると聞いた時は、恐縮のあまり「私が受け取っていいのかな」と思った“と喜びのコメント。
トロフィーをどこに飾るか聞かれ、“どうしよう、玄関に飾ったら運気上がりそう。立派なトロフィーなので目立つところに飾ろうと思います“と嬉しそうに話しました。
「E-ライン」というワードは幼い頃から知っていたそうで、“洗濯バサミで(鼻を)つまんでました。ティッシュを挟んで。痛かったんですけど、これで鼻が高くなるのなら、もうけもんだ」って感じで。母には「何してるの」って言われながら、挟んだりした時期も幼い頃はありました“と、かわいらしいエピソードを明かしました。
【髙橋ひかる】「E-ライン・ビューティフル大賞」受賞「幼い頃から鼻を洗濯バサミでつまんでた」 https://t.co/5AhPMnvq73
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) June 12, 2025
高橋ひかるが「E-ライン・ビューティフル大賞」受賞! ゴールドのドレスで授賞式に登場https://t.co/jvGlKH5Fkl#高橋ひかる #Eライン・ビューティフル大賞 pic.twitter.com/xJd3nv3FEL
— RBB TODAY (@RBBTODAY) June 13, 2025
この話題にネットでは
「そんなもんで伸びるわけないやろ。若い子に変な希望持たせるのやめてあげて」
「私も幼少期、母に鼻洗濯バサミやらされてたけど普通に鼻ぺちゃブスのまま育ったわ」
「私もやってたよw多少マシになると思う。シンクロの選手とかって鼻ツンとしてるし、まったく無意味ではなさそう」
「洗濯バサミじゃないけど小さい頃鼻が低いから父親が私の鼻つまんで高くなーれってやってたおかげか今綺麗な鼻だよ」
「時代に逆行してる賞だな」
「こんなおじさん達に何がわかるのかw くだらない賞が増えたよね」
という声も。