(以下引用)
最初に紹介されたのが「かな、何があってもそばにおらして」というタイトルの新山だった。これに新山は立ち上がって動揺丸出し。「ええ?やば、ちょっと待って!」と完全に落ち着きをなくしてしまう。
(中略)
かなさんは「私を好いてくれていてありがたかったが、当時は新山くんの気持ちが重く、今で言う蛙化してしまい、私からお別れしてほしいと言った」と別れた理由を説明していた。
そしてラブレター楽曲が発表。
「なんかこんな俺のそばにおってくれて、ほんま不思議です」「長いこと付き合いたいと思っている」という文章から突然「かなが目が見えなくなっても、聞こえへんようになっても、しゃべられへんようになっても、歩かれへんようになっても、寝たきりになっても、かなのそばにおらしてほしい」という激重の文章が。
スタジオは盛り上がるも、新山は頭を抱えて「きつい…」。
かまいガチ面白かった!
— 杏奈@ (@Djb6uc9ATOb42CD) June 11, 2025
さや香新山さんのラブレター普通に良かったけどな、字綺麗だし←
高3とは言え結婚考えるの凄いと思う←
でも愛が重い人の特徴出てたというか、そういう人ってネガティブ思考だから、悪気ないけど最悪な状況考えがちなんだよね、赤線みたいに笑
恥ずくて耳塞ぐの可愛いかった← pic.twitter.com/MgQ3ei63sN
"かまいガチ"視聴。恋リア恋ドラ苦手なのですが、この企画は甘酸っぱおもろかったです(笑)高校生男子がラブレター書くってめっちゃ可愛い(*´Д`)なんかめっちゃ新山さんや〜そして曲のクオリティが高い(笑)これは恥ずかしいやろなぁ〜 pic.twitter.com/81VzHeDqgD
— 元ささき (@4047211Milk) June 11, 2025
この話題にネットでは
「サビが激重すぎたwww」
「素敵やん」
「バラエティのこういう人の気持ち、真心みたいなのを笑う風潮良くないと思う。本人も了承してるんだろうけど、例え手紙の内容が重くても手紙を出した当時の彼の本心なんだろうし精一杯の愛情表現だったろうに」
「高校生の時ならもしかしたら引いちゃうかもしれないけど、今なら嬉しいw ここまで思ってくれたら」
「めっちゃ笑ったw」
「高三って大体みんな恋愛初心者で割と重いけど、ここまでのはなかなかいないw」
「この人ってなんというか熱血で素直な人なんだろうなと思うわ。だから、若い時は尚のことそうだったんだろうなと思う」
「最高におもしろかったw あんな風に歌にして熱唱披露されたら私なら失神する。サビ繰り返しはあかんw」
「今日友達に「かまいがちの見逃し配信観て」ってことだけLINEしようかと思ったレベルw」
#かまいガチ
— かまいガチ【テレビ朝日公式】🌟 (@kamaigachi) June 12, 2025
\TVerで見逃し配信中✅/
あの頃のラブレター歌謡祭🫶🎶
学生時代に送ったラブレターを
プロの作曲家とプロの歌唱で名曲に!
当時のありのままの姿が丸裸に👀#かまいたち#濱家隆一#山内健司#畑芽育#さや香#新山#エルフ#荒川#高嶺のなでしこ#Mrシャチホコ#ダブルネーム