(以下引用)
「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」などの作画を手掛ける富士屋カツヒトの漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」が原作、ドラマ「コウノドリ」シリーズの坪田文が脚本を手掛ける本作。
(中略)
新田は近年、Netflixの実写ドラマ「ONE PIECE」(2023)や、主演映画『聖闘士星矢 The Beginning』(2023)などでハリウッドで活躍。日曜劇場への出演は「仰げば尊し」(2016)以来となる。
新田は「今回初めて医師役に挑戦させていただきます。僕が演じる東郷康二郎は松本さん演じる徳重とは真逆の人物で、物事を合理的に対処する性格です。その性格の根源には、同じ病院で外科部長を務めている父の存在があります。父への葛藤、徳重との衝突、といった様々なことを乗り越え、東郷康二郎が医師として成長していく姿にご注目ください」とコメントを寄せている。
松本潤主演「19番目のカルテ」✒️📚
— モデルプレス (@modelpress) June 11, 2025
新田真剣佑「仰げば尊し」以来
9年ぶり日曜劇場出演✨️
木村佳乃・田中泯と医師役演じる🩺https://t.co/ZPghTvQuzR
💬新田「様々なことを乗り越え、東郷康二郎が医師として成長していく姿にご注目ください」@19karte_tbs pic.twitter.com/jrOPojtvSW
この話題にネットでは
「日本にいるんだ」
「この人のこういう、キョトンとして僕は純粋無垢ですみたいなイメージ誰も持ってないのに、頑なにそんな役が多い」
「この人は大人しそうな役より悪い役とかワイドル系の方がカッコいいよ」
「真剣佑はイケメンだけど表情が乏しいよね。どの役も同じに見える」
「美容外科の医師なら似合う」
「久しぶりに見たな。弟も見かけなくなったような」
という声も。