星野源が新垣結衣との交際時期を告白

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シンガーソングライターで俳優の星野源さん(44)が6月10日のラジオ「星野源のオールナイトニッポン」で、妻で女優の新垣結衣さん(37)との交際を意識した時期を明かしました。

(以下引用)

テレビ東京時代の後輩と結婚した佐久間宣行氏から「星野さんと結衣さんって社内恋愛みたいな感覚ではないんですか?」と問われた星野。

「そうですね、多分ちょっと違うんだと思うんですよね」と答え、「ドラマが最初2016年にあって、そのときはそういうの全く無いわけで。そのときから『続編があると思う』って言われてたんですよ」とTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」(2016)の撮影期間を回顧。

「もし何かがあったら続編ができなくなるってのもあるし、そもそもお仕事として向き合っている人だから、まったくその気持ちにならないんですよ」と当時の思いを語った。

続けて「だから、社内恋愛っていうより普通にお友達ではあったんですけど、2021年のスペシャルで全部終わってから関係が変わってきたって感じです」と2021年放送の「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」を経て関係に変化があったと告白。

「だから(社内恋愛のように)内緒にして、っていう感じではない」とし、結婚後の生活については「(2人で外出に)行くようにしてて、やっぱり誰かにバレちゃうみたいなのって怖いのは怖いんですよ。だけど楽しいほうがいいよねって」と話していた。



この話題にネットでは

「出演者で集まって定期的に食事会をしていたらしいからもちろん好意はあっても共演者としての関係性というか距離感は自然とあったのかもね」

「お互いに「何となくいいな」みたいな好感はあったんじゃないかな。そこからどう恋人として変わったのかいつか聞いてみたい」

「家に帰るとガッキーがいるって、ほとんどの人にとっては夢のような話では」

「私女だけど家帰ったらガッキーいる、が最高ってのわかる。でもね、家にいたら星野源帰ってくるってのもなかなか最高よ?あの穏やかで優しい空気感。実際は知らんよ?でも最高でしょ!」

「ガッキーの話題はほんのちょっとだったけど、あの話術にたけてて知識豊富な凄腕プロデューサーの佐久間さんが星野源のトークに関心しきりだった。「日本語と英語の音の位置」の分析とか、「演技のリアリティライン」の話とか。穏やかな口調でコアな知識を分かりやすく教えてくれて凄く面白かった。そりゃガッキーも好きになるよ。「家にガッキーがいて羨ましい」みたいな人らこそ聴いてみたらどうだろう。。。なんでガッキーが選んだのが彼なのかが、ちょっと分かるかも」

「逃げ恥スタート時、星野さん、新垣さんがぴったんこカンカンに出たのですが、安住アナが『おふたりよく似てる』って仰ったんですよね」

「同じ敷地内のマンションの別棟と言われていたし、付き合っていたかもしれないけど、公式にはずっとこの見解なんだろうね。または本当に友人として、交流はあったのかなと」

という声も。



  • 2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のレビュー
  • 2021年のSPドラマ「逃げるは恥だが役に立つ 新春スペシャル!」のレビュー


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