高橋真麻が両親のお墓問題に苦慮

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フリーアナウンサーの高橋真麻さんが6月10日「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演し、お墓問題について悩みを明かしました。

(以下引用)

両親は結婚した当初、都内の一等地に大きめのお墓を購入。真麻は「亡くなって両親が入ったとしたら、未来永劫一等地の墓代を払い続ける。私の代までじゃなくて娘、息子にも引き継ぐワケじゃないですか?」と、子供たちへの影響も心配していた。

真麻は「あそこは高いから区画を小さくするか、今風のお墓に変えるのはどうか?」と提案したが、母親から「ダメよ、高橋英樹さんのお墓がないなんて。ちゃんと守って」と却下されたと明かした。


この話題にネットでは

「これねぇ。残された方は本当に本当に大変だと思う。 色んな考えがあるので一概には言えないけど、お墓と檀家は継承する側はほーんと困ると思う」

「お墓問題深刻だよね。子どもや孫のことも考えてあげればいいのにと思うけどね。私は子どもに負担のないものにしたい」

「真麻さんかわいそう..お金はあるんだから特にお母さん亡くなったら永代供養でどこか頼めばいいじゃない」

「孫レベルだと直に思いを聞いてないから、割とスパッと墓じまいしそう」

という声も。



  • 「墓じまい! 親族ともめない、お寺に搾取されない、穏やかで新しい供養のカタチ」のレビュー


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/06/12 14:57
    祖母の最後の言葉「墓じまいだけはしないでね」だった 後々のこと考えてくれてないんだなって思った
    名前 : みそ 2025/06/11 22:13
    墓いらない。お寺の中に置いてもらうか 散骨が1番。 散骨もお金かかるからね… 亡くなった後のお金も用意しとかないと。 子供にもだけど、孫の世代まで苦労かけさせたくない。
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