(以下引用)
『繋がる』だが、イントロ部分は何かの音源を逆再生したような仕上がりとなっており、違和感を覚えた一部のファンがイントロを逆再生した検証動画をSNSに投稿。
その音源を聞くと、渋谷が「させていただく決断をいたしました」といい、横山が「今日という日が本当に来ないでほしいという思いで」と話すシーンが。さらにその後、横山が「大丈夫。繋がるから」と語りかける声が流れるのだ。
「『決断をいたしました』『今日という日が本当に来ないでほしいという思いで』というくだりは、’18年4月に関ジャニ∞が行った渋谷さんのグループ脱退会見時のものと思われます。そこに、新たに『大丈夫』という言葉を足して、グループ脱退後も『2人は繋がっている』というメッセージを込めたのでしょう。
これと似た加工が、’17年6月にリリースされた関ジャニ∞のアルバム『ジャム』でも行われていました。このアルバムには渋谷さんと横山さん、村上信五さん(43)が歌う『Answer』という楽曲が収録されており、同曲の最後では3人それぞれが発する言葉が加工されて収められていたのです。このアイデアを発案したのは渋谷さんなので、今回の逆再生も彼が考え出したものかもしれません」(芸能関係者)
なんともニクい“遊び心”のように思えるが、ファンの胸中は穏やかではないという。
(中略)
《よこやまくんとすばるくんがまた一緒にお仕事してるのとっても嬉しかったけど、トラウマすぎて未だに会見の映像見れない身からすると逆再生の件ちょっとツラいというか、どういう気持ちで咀嚼すれば良いのか知りたい》
《なんだこれ 何もエモくない、一気に感動出来なくなった》
《いまちょっとこの感情どうしたらいいかわからないです…》
《まじで意図を聞かせてほしい》
「繋がる」のイントロを逆再生してしっかり聴き取れる音声が--
— ∞mikami∞ (都市伝説) (@mikami71017246) June 9, 2025
2018年4月15日会見の音声でした……
す:…させていただく決断を致しました
ヨ:今日という日が本当に来ないで欲しいという想いで ぃ…
そして、
ヨ:大丈夫、繋がるから。
今、この感情をどうしたら良い?#ROCK_TO_YOU#繋がる pic.twitter.com/ZCIsLLx4mg
この話題にネットでは
「よく気付いたね。ちょっと怖い😣」
「逆再生したファンも、そんな仕掛け作った方も、なんか凄いな」
「自分の意志で抜けて周りやファンも傷つけることになったのに、それをあろうことが本人が芸術として使おうとするなんてさすがに寒いわ」
「渋谷さんはアイドル辞めたかっただけでメンバーと不仲なわけではないのでしょうね」
「これ作った時はエモ演出最高~!って思ってたのかな。ここまでファンに拒絶反応示されるとは想定してなかっただろうな」
という声も。