(以下引用)
三原じゅん子 こども政策担当大臣「SNSの論調は子ども・子育て支援金制度のことで捉えて発言されていると考えますけれども、これを独身税と言い換えることも間違っているというふうに考えております」
三原大臣は「子どもたちは大人になり、社会保障を担う一員になっていく」と強調したうえで、「子ども・子育て支援金は全世代のものであり、“独身税”という言葉は独身の方だけに負担を強いることを想起させる正しくない言葉遣いだ」と指摘しました。
また、「少子化対策、子育て支援策は子どもを持つ方だけでなく、社会保障を含めた社会全体を支えるものであり、全員にメリットがあることが十分届いていない。そこは率直に反省をしたい」と述べました。
SNSで一人歩き…“独身税”って本当? 三原じゅん子大臣「間違っている」 専門家「政府予算は先進国トップクラスに」#投票前に専門家に聞くhttps://t.co/AS7II0TQ1Q
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) June 11, 2025
馬鹿なの?やっぱりこども家庭庁なんていらない組織!増税ばかりして暮らしに余裕がないから子供を育てようと思えない!そんな人がいることに気づかないの?増税メガネも三原じゅん子も辞職して!
— zero world (@zero_world1) June 7, 2025
「少子化対策のため」こども家庭庁、来年4月から「独身税」開始… 年収400万円の人なら年7800円の負担 pic.twitter.com/th9Mq6fumq
この話題にネットでは
「ただの増税だもんな」
「独身以外も怒っていいやつだもんね」
「これ、既に子育てを終えた人も対象なんだよね。なんか不公平」
「マジでなんで政治家って普通に国民の求めてることに寄り添えないんだろ。金取ることと取り繕うことしか考えてない」
「そもそも、こども家庭庁自体が要らない」
「国民から金とっても金とっても景気が良くならないんだから、いっそのこと金取るのやめてみたら?」
「子ども・子育て支援金制度←じゃあこの名前を変えたらどうだろう」
「こども家庭庁を解体したら、その予算で毎年生まれてくる子、1人に1000万円支給することができます。そっちのほうがよっぽど少子化対策になる」
という声も。