(以下引用)
日本中が騒然とした悲劇から4カ月。“母”の強い決意は、そのビジュアルにも現れていたーー。
5月下旬、関東近郊の瀟洒なニュータウンの前に止まった一台の車。そこから出てきたド派手な金髪とミニスカート姿で登場したのは、“こじるり”こと小島瑠璃子だ。小島は愛する我が子を抱き上げると満面の笑みを浮かべていた。
(中略)
はたして、小島はどんな新しい一歩を踏み出すのか。本誌がHabitat社の状況や、今後の芸能活動の方針などについて質問したところ、小島本人から回答があった。
「Habitat社につきましては、多くの方にご迷惑をおかけしておりますので、今後については関係者の方々と相談中でございます。具体的な情報に関しましては、お答えできない部分もございますので、ご理解賜れば幸いです。
また、私自身の生活に関しては、幼い子どももいることから日本での生活を中心に考えております。
今後の活動につきましては、現在のところ全くの未定です。状況が落ち着き次第、お世話になった方々に相談しながら決めて参りたいと考えております」
という。今後の活動についてはまったくの未定としながらも、日本での芸能活動再開を、前向きに考えていることがうかがえる内容だ。
【独自】小島瑠璃子、芸能活動は「相談してから決めて参りたい」…夫の悲劇から4カ月、“ド派手金髪”姿で見せた覚悟#SmartFLASH #報道 #小島瑠璃子 #結婚 #芸能活動 #遺書https://t.co/bIrKqmQbB8
— SmartFLASH (@info_smafla) June 7, 2025
この話題にネットでは
「大丈夫かな…」
「4ヶ月じゃまだまだ辛いよね」
「髪色似合ってないな」
「1人で子育ては大変だよね…子供が生まれて約1カ月で夫が急逝…子育てだけじゃなくあらゆる何もかもが大変だよ…」
「旦那さんがあんな形で亡くなられてるのだし、バラエティとかで出てきても本人も周りも笑えないと思う」
「結婚までの経緯とか亡くなり方とか触れられない腫れ物扱いになるのにオファー来るかなぁ。ママタレ枠は飽和状態だし」
「中国進出する前?こじるりに対して、さまぁ〜ずがめちゃくちゃ冷たくなってたよね」
「少し環境を変えて、念願だった中国行きに挑戦してみてもいいんじゃない」
という声も。