(以下引用)
コンセプトについては、「“今は落ちぶれた主人公”ということですけど、僕はなるべく落ちぶれたくはないんですが(笑)。でも年齢もありますし、その人は“夢を諦めきれない”という気持ちと、時代が変わってきて“自分は古いのかな? でも、もうちょっとやれるかな?”みたいな気持ちがあると思うんです。そういう気持ちを反映させたものをちょっと作ってみたいなと思っています」と語り、
MCに「小室さん自身の思いは?」と聞かれ、「多少入ってます」と答え、「小室さん自身が登場することは?」という問いには「あり得るかも知れません(笑)」と匂わせた。
音楽業界が舞台のドラマということで、小室はドラマだけでなく、劇中で使われる音楽もプロデュースを行う。
「ショートドラマからのヒット曲ってまだないですよね? 音楽あってのショートドラマなので、もう一回ぐらいバズりたいなって気持ちはあります」と明かした。
#小室哲哉、“ショートドラマ”のプロデュースを発表
— ザテレビジョン (@thetvjp) June 2, 2025
「もう一回ぐらいバズりたいなって気持ちはあります」と意欲を示す
<DMM TV>
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この話題にネットでは
「引退?したんじゃなかったの?あの会見は?」
「やり方が汚いよね。スキャンダルが出たら「引退します」で、釈明も何もせずにトンズラして、ほとぼりが冷めたらまた出て来て、今度は「バズりたい」とか…」
「一体なんの引退だったんだろう。そして、こういう取材かなんなのか知らないけど、記者は引退について何も突っ込まないのかな?」
「まだ野心あるのはすごい」
という声も。