(以下引用)
同作は明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代さんをモデルとする物語。タイトルは花の開花を意味する。「咲き誇れ!」という思いを込めて付けたという。主人公が自分を肯定し奮い立たせる言葉だという。脚本は櫻井剛が務める。
同放送局で会見に出席した石橋は「このたび、ブラッサムの主人公・葉野珠(はのたま)を演じさせていただきます。はじめてこういう声をかけていただいたと来たときはびっくり青天の霹靂とはこのことか!未だにびっくりしている。宇野千代さんのについて、いろんな本を読み漁っていくうちになんて素敵なひとなんだ。長い時間かけてスタッフと掘り下げていけるんだなと思うと、とてもうれしいです」とあいさつした。
連続テレビ小説は、今田美桜が主演の『あんぱん』が放送中。26年度前期の『風、薫る』では見上愛が主演。W主演でもうひとりはオーディションで決定する。
2026年度後期朝ドラ
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 29, 2025
ヒロインは石橋静河に決定❗️
タイトルは『ブラッサム』https://t.co/MKvmqsYyJe
明治・大正・昭和を駆け抜け
戦後の女性たちから圧倒的に支持された
作家・宇野千代をモデルとする物語
脚本は櫻井剛#ブラッサム pic.twitter.com/y2Mmv3qiuc
来秋朝ドラ『ブラッサム』
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 29, 2025
脚本の櫻井剛氏がコメント発表
ヒロインは石橋静河
作家・宇野千代をモデルとする物語
✍🏻コメント&プロフィールhttps://t.co/JYkxOVMTUK
📖代表作
マルモのおきて
ビギナーズ!
ミス・パイロット
表参道高校合唱部!
あなたのブツが、ここに
ブギウギ#ブラッサム pic.twitter.com/t0EFwq28Ia
この話題にネットでは
「おめでとうございます!」
「石橋静河さんが宇野千代さんやるんだ😳」
「脚本は櫻井さん。楽しみだな〜」
「オファーなのね」
「また、二世だね。趣里と同じだ」
「石橋凌の娘かー」
「石橋凌、原田美枝子の娘。お姉さんはシンガー優河」
「この人いい役貰い過ぎ」
「今、大豆田とわ子をHuluで見返してたんだけど石橋静河すごい演技下手だなぁとイライラしてたところ………ヒロインとか大丈夫なんだろうか?」
「大河ドラマで静を演じたときも違和感だった…。鎌倉殿は好きな大河だけど、あまりいいイメージがないんだよね」
「もうそんな先まで決まってるんだ!」
という声も。