5月27日放送の「怒りん坊将軍!」で、11歳年上の夫の亭主関白ぶりに嫌気が差している妻の街角インタビューを見た加藤浩次さん(56)が自身の体験をもとに助言しました。
(以下引用)
MCの菊池風磨から「加藤さん、亭主関白な感じ」と指摘され、加藤は「ウチの妻がうまい」と否定も肯定もせずに話を進めた。
続けて「俺が(家事を)ちょっとやったら、『そんなのやってくれたの、ありがとう』ってめっちゃ言ってくれるから」と説明。
そして「奥さんがちょっとしたことでも褒めたり、『すごい』『ありがとう』『助かるわ』って言ってくれたら、やるんだよ!」と主張した。
高橋みなみから「褒めるのが悔しい時もあるんですよね。ちょっとやっただけで『すごい』って言うの、腹立つ」と言われ、加藤は「ありがとうって言えやと。こいつが言わないから、こっちも言わないぜってなると、お互い言わないんですよ。それを、こっちから『ありがとう』って言うと、向こうも『ありがとう』って言うようになる」と主張。
「ありがとう」は求めるものではなく、与え合うものだとした。
この話題にネットでは
「ありがとうは求めるものではないと言いつつ、ありがとうと言ってくれたら家事をやるとかいう矛盾」
「50過ぎたおっさんが子どものお手伝いみたいに褒められないとやらないって大人としてどうなん」
「それすごいわかる。何で妻がそこまでして夫のご機嫌を取ってあげなきゃいけないの?夫は妻の機嫌取ってくれるの?」
「しかも男の方からそれ言うんかってね。褒めてくれりゃやるんだよ!とかドヤ顔で言うの、恥ずかしくないんかなと思う」
「その妻のことはどのくらい褒めてるんだい?」
「加藤ほど稼いでて忙しい旦那がやってくれたら奥さんもありがとうって言いたくなると思う。そうじゃなかったら稼いでないのに家事もやらないのかよって不満ばっかり言ってしまいそう」
「手の平で転がせとかお前のモチベーション管理を妻にやらせんなよ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/05/29 23:05
山本五十六の有名な格言「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」は、人材育成や教育において、まず自分が実践してみせ、言葉で説明し、その後に実際に体験させて、最後に褒めてやる必要があるという教えです
山本五十六の有名な格言「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」は、人材育成や教育において、まず自分が実践してみせ、言葉で説明し、その後に実際に体験させて、最後に褒めてやる必要があるという教えです
名前 : あ 2025/05/29 10:54
産んだ覚えのない長男ね。
産んだ覚えのない長男ね。
名前 : あ 2025/05/29 08:07
男はいつまでも子どもなんだと思うようにしたら少し気が楽になったよ
男はいつまでも子どもなんだと思うようにしたら少し気が楽になったよ