(以下引用)
「となりのトトロ」やナウシカなど、ほかの定番ジブリ作品は変わらず放送を重ねるなか、7年もの空白が続いた火垂るの墓。
SNSを中心に「火垂るの墓は悲惨すぎるからか?」などと臆測が飛び交い、時には「放送禁止になったのでは」という解釈が拡散したこともあった。
これに対し、日テレの福田博之社長は、会見で「ほかにも放送していないジブリ作品はある。特別な理由があるわけではなく、色々な状況から編成判断をしている」と述べた。
発表
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) May 26, 2025
高畑勲監督作
8月15日『#火垂るの墓』
戦後80年
今こそかみしめたい命の物語
戦火を生きた幼い兄妹が懸命に生きようとする心震わす感動作 pic.twitter.com/7WKKs4ZU71
この話題にネットでは
「7年ぶりなんだもっと地上でやってないと思ってた」
「火垂るの墓って、何度見ても泣いてしまう😭」
「火垂るの墓はあかん。トラウマなんや。見たら号泣必至や。メンタル崩壊確実や」
「Netflixで配信のニュースを見てから、地上波でやってほしいなと思っていたところでした。子供たちに一度は見て欲しい作品」
「火垂るの墓、ネトフリに来たから地上波はもうやらないかもなって言われてたけど、終戦記念日と重なるならそりゃやるべきか」
「火垂るの墓は絶対毎年放送した方がいいよ」
「これはほんとに、令和の子供たちにこそ見て欲しい。 小さい子には怖がるから見せないって意見もあるだろうけど、戦争は怖いもの、悲惨なものって学ぶことが出来る大切な作品だから、怖くて正解なんだよね」
「火垂るの墓観てみようかな、、、 今まで怖くてみたことないんだよね」
という声も。