(以下引用)
彦摩呂は「卵しか入っていないチャーハンがあるの、黄色い。シンプルすぎるやんって言うけど、今まで食べたチャーハンの中で一番うまい」と断言し「兆徳知ってる?」と一同に問いかけた。
(中略)
ヒコロヒー(35)は「卵だけのチャーハンならワシでも作れそう」と発言した。
これを受け彦摩呂は「家でもできるかなと思うんだけど、油、調味料と熱伝導と中華鍋の回し方とフワッとさせるやり方で、全然ちゃうねん味が。卵だけなのになんでやの?」と説明。
本日は過去メシを
— 谷岡育夫(日本プロ麻雀連盟) (@it_uesama) May 21, 2025
いつぞやお伺いした本駒込の兆徳
創業31年、人気が高くて行列のできる町中華です。
写真は玉子チャーハン(塩)、チャーハン(醤油)、揚げ餃子
パラパラ系のチャーハンで、シンプルながら美味さが抜群!
個人的には香ばしさある醤油の方が好み。
都内のチャーハンでは最も好きなお店です pic.twitter.com/nP9SsyvTv2
この話題にネットでは
「行ってみたい🤤」
「たしかにあそこは美味い」
「美味い炒飯って素朴なのにやけに美味いよな…」
「中華の料理人ですが、チャーハンの旨さは、炒め加減とその香ばしい風味と調味料の塩梅のバランスが重要ですが油はラード必須です。ラードじゃないと、あのコクと風味が出ないです」
「あたしも自分で作ったことあるけど、お店やさんと全然ちがうし、フライパンうまく振れないし。挙げ句チャーハンはベトベト笑」
「町中華のチャーハンが異常に美味しいのはドバッとうま味調味料(一人前あたりスプーン一杯とか)を加えているから、という例が少なくない。それも含めての町中華の楽しさですぜ。私はそういう潔さって、好き」
という声も。