高嶋ちさ子「食器は死んでも洗わない」

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バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子さんが5月23日「ザワつく!金曜日」で夫との家事分担について「食器は死んでも洗わない」「洗濯物も畳まない」と明かしました。

(以下引用)

高嶋は「やらない家事が結構多い。例えば、食器は死んでも洗わないの。パパが洗う。男の人は、大きい声じゃいけないけど、やれることが少ないの。だから(お互い)やれることはやろうっていう日だよね、あたしからしたら、毎日が」と淡々と語った。

洗濯についても役割分担があるようで「洗濯機とかも、私が入れて、夫が畳むの。死んでも畳まない。私、嫌いなの」。

明らかに入れるだけの方が楽と高橋はあきれたが、高嶋は「入れたら30分ぐらいしたら『ピー!』っていうんだけど、寝室の方で寝っ転がってると私の方が聞こえるの。夫には聞こえないの。私が『ピーピーうるさいな!』って言うわけ。そうすると、(夫が)『ちーちゃん、やっぱり耳がいいね』つって。けど、文句も言わずに乾燥機に入れに行く」と胸を張った。


この話題にネットでは

「お互いやれることを分担していて、夫婦関係も良好なんだろうな」

「ふだん料理を全くやらない男の人に料理をやらせるとめちゃくちゃに食材や調味料を使い果たしてしまったり、後片付けをやらずに散らかしたままで力尽きるので皿洗いをやってもらうのは良いと思うよ」

「まぁでも、田舎とかで女は立ちっぱなしで台所、男たちは子守もせず上げ膳据え膳で酒を飲むとか、男尊女卑な風習が無くなるためには、高嶋さんのやり方は悪くない気もします」

「家事って細かい所まで見ると物凄い作業量がありますからね。消耗品のストックチェックしてまめに買いそろえるとか、洗面所や浴室のポンプの中身が空になったら洗って詰め替えるとか、排水口の掃除とか」

「この人のエピソードって大概相手への感謝が伝わりにくい。旦那が納得してやっているから、実際には感謝してるのかもしれないけど、旦那がやってる事を得意げに自分の手柄みたいにいうのが聞いてて嫌な気分になってしまうんだと思う」

「共働きで高島さんもガッツリ稼いでいるだろうから全然それでいいのでは。専業主婦でそれを言うと、ちょっとどうかと思うけども」

「よそはよそ、うちはうち」

「金持ちなんだから食器洗い乾燥機を買えば良いのでは?」

という声も。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/05/24 15:54
    旦那がやらない家事が結構多いと批判されるのに、共働で殆どの家事は旦那なのに稼いでいれば奥さんは批判されないのはおかしい。
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