月亭方正「ガキ使」ビンタがトラウマ

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月亭方正さんが5月18日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で、「笑ってはいけないシリーズ」でプロレスラー・蝶野正洋さんからのビンタについて「いじめられてる感じがした」と明かしました。

(以下引用)

方正は「なんか、いじめられてる感じがずっとしてたから…」と、さらに笑わせ「あのな?俺、エエねんで。ただ、一発受けてくれと。蝶野さんに松本さんがバーンとビンタされてるとか、浜田さんがバーンとビンタされてるんやったら、俺は喜んでやると。でもさ、俺ばっかりやん…。いや、ホンマに今も夜中に起きて『俺ばっかりやん…』って」と笑いながら打ち明けた。

田中直樹は「今もですか?もう終わって結構、たちますけど…」と苦笑。ジュニアは「人はそれをトラウマって言うんやよ」と手を叩きながら爆笑していた。



この話題にネットでは

「見てる方も嫌だったよ」

「ああいった笑いを真似する馬鹿に叩かれるのも嫌だった。子どもの教育に悪かったよね」

「でも蝶野と方正の絡み面白いんだよね」

「蝶野さんも本来優しいから嫌だったろうな」

「ジュニア最低」

「ジュニアはやられそうなタイプじゃないもんね。自分がそういう立場じゃないから言えるだけ」

「お笑いと言う名のかわいがり(イジメ)あんなの見て爆笑してる芸人なんて内輪ウケもはなはだしいし、ちゃんとした話芸もないのに芸人名乗るな、と思うけど」

「こういうの言える時代になって良かったな」

という声も。





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